シルバー・アイデアマラソン 5(50歳以上を10倍楽しむ方法)シルバーエイジの知的バックボーン(背骨)造り

長い間、懸命に仕事をしてきたのに、定年後、自信を急速に失い、何もしない、無関心の状態で時間がどんどん経過していく、これは非常にまずい。

 仕事でも全体の見直しをするならまず計画を立て、可能性を探り、自分の会社のリソース(資源)を点検するだろう。そして、あくまで楽観的に、希望を持って粛々と進めるはずだ。

 シルバーエイジにまず取り戻して欲しいのは、小さな積み立て自信である。その着々と毎日少しでも積み上げながら前進して、小さな充実感を持ってほし古いいことだ。

 これからシルバー・アイデアマラソンを開始しようとしているが、その方法として、1冊の新しいノートを手に入れよう。私はマルマンのファイルノートA5サイズの20穴、細罫を502冊使ってきた。基本的にはどんなノートでも構わない。新しいノートは気分が変わるだけのこと。

 アイデアマラソンの最初の発想として、決意を書き留めよう。

①2020-0X-0Y (開始宣言) 001   ±0

これから、毎日、気楽に、何かを考えてノートに書きとめ続ける。書き留める数はいくつでも構わない。最初の目標は100個だ。

上記の書き方の説明:

『①』は、その日の1個目の発想であることを示す。

『2020-0X-0Y』はその日の日付で、一つ一つの発想に、面倒でも日付を付ける

『(開始宣言)』は大分類である。車の発想であれば(車)、何かの買い物の計画であれば(買物計画)などと書く。

『001』は発想番号。アイデアマラソンの特徴はすべての発想にIDを付けて書き留めることだ。

『±0』はバランス数で、一日に必ず一つ以上考えて書き留めることを自己誓いをしているので、1個の発想を書いても、『+1』にはならず、『±0』となる。その日に2個目の発想を書くと、+1となる。例えば、

②2020-0X-0Y (最初の目標達成で)002 +1

 100個の目標達成では、ご褒美に家族で焼き肉を食べに行く。

と、こんな調子で気楽に書いても、発想だ。2カ月ほどで100個を達成できれば理想できだ。とにかく気楽に考えて、毎日何個かの発想を書き残す。

考えるヒント あなたの100個達成の際の自分へのご褒美を何にするかを考えてみよう。またスマートなのは、あなたが目標を達成するたびに、あなたの配偶者にプレゼントをするような配慮である。もちろん、あなた自身にご褒美をつくることも悪くない。

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